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活動レポート

「自然に学ぶ」活動レポート 実施の様子一覧

夜の生きもの観察会~五感を澄まして感じてみよう

 

開催日時:令和8年9月25日(金) 18:00~20:00  

開催場所:都立和田堀公園 

講  師:プロ・ナチュラリスト  佐々木  洋 氏 

参加人数:32名  

 

この頃、雨が降ったりやんだりの天気が続いて心配していましたが、観察会の始まる夕方、運よく雲のあいだから月ものぞいて絶好の観察会日和となりました。当日は中秋の満月の日でした。幼い子供たちは保護者に手を引かれて夜の観察会に虫かごを持って参加されていました。保護者も興味津々!子供の頃にかえって楽しそうです。(みどり事業委員:F.T)

 

観察会を前に佐々木先生からのアドバイス

保護者も子供達も熱心に耳を傾け

観察会を始めるにあたっての、佐々木隊長からのアドバイス。

①蜂を懐中電灯で照らさない。びっくりして攻撃してくる。 

②隊長より前にでない 

③足元がぬかるみで危ないので保護者と手を繋ぐ 

④走らない

観察会を前にカマキリ

オオカマキリ

オオカマキリは、子どもの1/100 くらいしか大人に成長できない。カマキリの眼は夜サングラスをかけたように黒くなる。ほぼ360度視界が見える。おなかの大きなカマキリがいたら水につけるとハリガネムシがでてくる場合もある。

「外灯」には多くの昆虫が集まる

外灯にも食物連鎖のピラミッドが

樹の高いところで鳴いているのは、アオマツムシ(中国)。外灯にコオロギ・セアカヒラタゴミムシ、コウモリが集まっていました。ハラオカメコオロギが鳴いている。鳴いているにのは雄。集まった昆虫をヤモリが狙います。

オニグモの糸

中島みゆきの「糸」を思い出しながら

クモの巣の縦の糸:クモの通り道で粘らない。

クモの巣の横の糸:虫を捕獲する為の糸で粘る  

同じクモのお腹から粘る糸と、粘らない糸がでてきます。一晩で糸を張り、朝すべて食べてしまいます。

朧月夜

観察会の間、運よく雨が降りませんでした

昨日が十五夜。観察会の間中、雲の合間から朧月夜が…


口が赤いのが特徴のクビキリギス 冬も生息

クモの卵


二ホンヤモリの子供 

オオカマキリ