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活動レポート

「講座 ・講演会・観察会・見学会」活動レポート 実施の様子一覧

着物から作務衣を作ろう

実施日:25年1月29日(火)2月12日(火)
開催場所:リサイクルひろば 4階
参加者数:10名

「着物で作務衣作り講座」は、年3回、2日間6時間の講座を開き、着る機会がなくなった着物を作務衣に作り直しています。
平成25年1月29日の午前2時間、午後2時間、2月12日の午後2時間、計6時間の講座で、こんな作務衣ができあがりました。上着とパンツ。パンツにゴム紐を通せば完成です(受講者:10名)

作務衣を着た人は、「これは母の紬で作ってもらった作務衣。着るのが大好き。今度は自分で作る」とのこと。「昔、私が縫った着物を作務衣に作り直している」「妹は作務衣が似会うので、作ってあげている」など、作務衣大好きという受講者が多いようです。

裁断

生地は受講者が持参。事前に、着物をほどき、アイロンで地直しておきます。反物から作る人もおられます。
教材の型紙を利用して寸法どり。布が足りるか判断した後、縫い代を取りながら裁ちます。型紙は、スタッフが準備しています。

しつけ

上着はポケットと袖をつけたあと、背中の中心、袖下、袖口線と順々に縫っていきます。パンツはポケットを作ったあと、股下、脇線と縫っていきます。
仮止めした布地に一定間隔でまち針を打ち、しつけます。

ミシンがけ

しつけをしたところから縫い合わせ、アイロン掛けをしていきます。
作務衣は着物ですが、曲線部分が多いので、ミシンを使うのが便利のようです。「私は、着物を縫っていたので、ミシンは苦手」という人は、手縫いで頑張っています。

アドバイス

講師と3名のスタッフが、一人ひとりに、進度を見ながらアドバイスします。
講師とスタッフは弊NPO主催の講師養成講座の修了生。講座の手伝いをしながら経験を積み、交替で講師を担当。この日の講師は右奥の作務衣を着たEさんでした。